2007年08月28日

エクスターンシップ

エクスターンシップ、いわゆる弁護士事務所での実地研修をしてきました。
私の所では1週間ほど実施するのですが、内容としては主に、法廷での傍聴、訴訟記録・資料の読み込み、打ち合わせ・相談の同席といったところです。

これも当然、守秘義務がありますので詳しいことは述べられませんが、
たとえば、民事訴訟のラウンドテーブル法廷での和解、弁論準備手続その他手続きの実務や個人、企業破産事件の相談、手続き開始に向けての打ち合わせなど様々なものが見られました。

特に、印象に大きく残ったのは債務者の代理人側で民事再生事件の申立から債権者説明会、手続き決定の瞬間までを見られたところでしょうか。
債権者説明会というと、イメージとしては債権者が戦々恐々として、ヤジやら怒号が飛び交うものと思われるものだけど、今回は債権者も負債も小規模だったこともあり、ヤジなどもなく、むしろ、支援に前向きな人が出るくらいで、実に、スムーズ、かつ平和に終わりました。
これからが資金のやりくりとかが大変らしいけどこの会社には息を吹き返せるようがんばってほしいですね。

このように弁護士の仕事の一端、そして、ランチや飲みニケーションの場では弁護士のやりがい、本音や実態(笑)をかいま見られて、貴重な体験であり、刺激にもなりました。

アットホームな事務所であり、やりやすく、本当にいい体験でした。この仕事につけられるように頑張りたいところです。

2007年08月11日

どうでしょう騒動〜しかし、この報道ぶりはどうでしょう〜

「持ち出し禁止、鳥取砂丘の砂失敬…北海道TVがおわび」

9日の読売新聞に出てきた、藩士の中ではてんやわんやしてしまうニュースで・・・。
私も大変お気に入りの、人気のローカル番組「水曜どうでしょう」の「原付西日本制覇」で鳥取砂丘に立ち寄った際、砂丘近くのレストハウスで飛んできた砂を持ち帰る行為が自然公園法14条3項1号に違反してしまう行為らしく、ずっと放送されていたものの、最近、地元鳥取で放送された際、7年越しに違法行為では、と指摘されたようで。
砂丘近くのレストハウス周辺に飛び散った砂とのことだけど現場のレストハウスが山陰海岸国立公園の第2種特別地域内にあたるようで、そするとやはりだめなのでしょうね。
ちなみに自然公園法は27条により、現状復帰を求めることができ、(時効はない。)この命令に違反すれば行政刑罰として罰金や懲役もある(69条)。まあ、刑訴法上の公訴時効は過ぎているのでここまで至ることはないと思うが。

HTBが局のHPで謝罪がなされ、方々で報じられてから、この件でHTBに電話で聞いたところ、「西日本制覇は今後の放送予定はない」そうで。そして、OFFICE CUEでは「社長室」(鈴井貴之氏のブログ)において鈴井・大泉洋両氏の連名で謝罪。番組の公式HPでもディレクターお二人から謝罪のコメントが掲載。この企画については「お蔵入り」との見解が示された。

このままお蔵入りは寂しいもので、本音としては何とか、ほとぼりが冷めたら再編集して放送、DVD化できるようにしてもらいたいのだが・・・。それこそ、「鳥取砂丘謝罪の旅」とでも企画を一つ作って謝罪と砂丘のPRでもするのも手かとも思ったが。それも難しそうで。

法に反することだから許されるものではないだろうが、とりあえずHTBは素速く謝罪もしたし、また、ディレクター陣からは誠心誠意ある謝罪を示している。あとは、方々に対応中のようなので大事を防ぐ対応はできているのではないかと思う。今回の件については真摯に反省し、再発防止と鳥取砂丘の現状復帰またはそれ相応の処置をしていただきたいものである。

しかし、鳥取ではリターンズも放送されただろうに、7年越しで指摘されるとは・・・。それだけ有名になったことによる反応なのかな。しかも視聴者からの指摘だそうだ。山陰藩士ではなく通りすがりで見た人あたりからだろうか? それにしても大げさなクレームの付け方じゃないかなとも思うのだが。
また、砂丘の砂は取ってはいけないというのは常識から分かることとはいえ、レストハウスの駐車場に飛んできた砂もだめという点は周知徹底されておらず、地元の人でもこれもだめなのかと思うような事例だったようで。そういった点では情状酌量の余地もありそうだが。

それにしても、これは読売新聞からリンク引っ張っているけど今回の報道に関してはフジサンケイグループがずいぶんご熱心むかっ(怒り)な様で。
一番最初にマスコミで報じたのは地元の北海道新聞だが、全国紙では産経が一番に報じてる、スポーツ紙はまあ各紙やっているが、夕刊紙では夕刊フジが、テレビのニュースでは唯一フジテレビスーパーニュースの全国枠で報じたらしい(余談だが、西山アナの代打がちょうど山陰中央テレビのアナウンサーだそうで・・・)。さらに言えば、その北海道のフジ系列局UHB(北海道文化放送)は道新と一番つながりが深い局だったりする。
夕刊フジに至っては「大泉洋、あの出世番組で7年前の違法行為バレた」と違法行為と知ってて隠していて、ばれたかのようなタイトルの書き方。ずっと放送していて誰も気づかなかっただけなのに。
スパニューでの報じ方もわざわざ全国枠トップで伝えるなど鬼の首を取ったようだったと聞く。何か、わざわざ大事にして「どうでしょう」をつぶしたいかのような悪意を感じますね。特に、フジテレビは大阪の系列局が放送倫理に著しく反するような行為でたたかれたこともあってか、「ほら、この人気番組も倫理に反した。」と、ひがんでいるのか八つ当たりにしか思えない。第一、「あるある」は比べものにならない大チョンボだろうが・・・。

一部の報道に悪意があるようでそのせいか大きく沸いてしまったが、どうでしょうにとって大事にならないように祈りたい。
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posted by Naru2 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(2) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

ROCK IN JAPAN FES.に参戦

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テストも終わり、まずはきっちり休む夏休み。
というわけで、新潟の友人からお誘いを受け、3日にROCK IN JAPAN FES.2007に行ってきました。

同行した友人共に野外のフェスは初でした。

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(↑勝田からのバスが渋滞にはまり、ぎりぎり間に合った渋谷社長の朝礼)

本当、参戦するとまた行きたくなる気持ちがよく分かりましたね。暑くたって、疲れたって楽しいというか、ステージまで行けばガンガン盛り上がる。この空間が楽しかったですね。

見てきたアーティストについて若干書いてみると・・・。

カエラ嬢、GrassStageのトップバッターにもかかわらず盛り上がってましたねぇ。ベリーショートも真っ赤なワンピースなかなか似合っていたし。
とにかく、「足の裏を虫に刺され」ながらも、新曲「samantha」やアルバム「circle」の頃位までのシングル曲中心に歌いまくるわけで。テンションも上がりましたねえ、友人共々、いやいやステージ全体が。「Circle」のときのタオル振り回しはさすがはフェスらしく色とりどりで、これはこれでよい。ウォーミングアップどころでなく飛ばしてしまった・・・。

DEPAPEPE、生で初めて見ました。で、今回はバンドつきで登場でした。拓ちゃん、盛り上げるのがうまいなと。MCにどんどん乗せられて楽しめましたね。3曲というのが長いようで短く感じましたね。この模様はsakusakuでやるかな??

途中グッズ買ったり、お昼食べたりする。お昼にはやはり名物の「湊屋」のハム焼き。とてもおいしいハムでした。

さらに、ここでマイミクでもある高校時代の先輩と会う。慣れた上級者の風格でしたね。
で、一緒に見たのがDJ BOOSE。m-floでしたね。普段知らない分野を知るのも面白い物ですね。いつの間にやら、3人ともノってました。

後半戦。先輩と分かれたというか、はぐれて(笑)、奥田民生を見る。シートでのんびりと座りながらの参戦。ロッキンの御大の曲の数々を堪能。夕方の雰囲気にあのお声と曲調はよく似合う。ゆったりと聞いていられたなあ、と。野外フェスならではですね、こういう楽しみ方も。

で、本日のラスト、ELLE GARDEN。同行の友人が(木村カエラと同じくらい)肝いりのバンド。私は鈴井貴之氏が気に入ってるバンドと言うことくらいしかよく知りませんでした。
友人の反応も凄かったが、ファンの熱狂ぶりが凄かった。スタンディングゾーンはぎっしり。1曲目が始まるやいなや一斉に前へなだれる。皆、一斉に跳ぶ、ノリまくる。水を撒く奴、小モッシュも多少有ったり(※ちなみに、モッシュは禁止行為、水まきはあまり好ましくない行為だが・・・)、エルレのライブでは必ずいるというファンが突然輪になって踊り出すという現象も。これぞ、ロックのファンだ、フェスなんだ!という盛り上がりを体験した感じ。

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そして、エルレのアンコールも終わったところで、花火が上がり、終演とあいなった。

あの隔世の感ある祭りの雰囲気、テンション。参戦者が一体になって楽しんだ感じでしょうか。リピーターが多いのもうなずけます。友人も私もまた来年も行ってみたくなりましたから。
posted by Naru2 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記・お出かけ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

テスト終わって

前期のテストが先日終了しました

6科目なのにどっと疲れました。やはり、3年にもなると1つあたりのボリュームが重くなる物です。最後の科目、これがまた、新司法試験に合わせて6時間でやったものだから、これが終わってから、もう気力も体力も抜けてくたくたでした。

ということで、夏休みに入りました。前期の復習と共に、休むところは休んで、時々出かけて鋭気を養おうかと。
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