2006年11月02日

議論派多しグループ発表

私の所属している公法・憲法分野の演習のクラスはグループ発表と議論をするという授業形式を採っているのだが、先日ついにこの順番が回ってきた。

先生からお題が提示され、それについて3人1グループで判例や学説等関連するものについてまとめて(だいたいレジュメを切って)説明する。普段聞く側ならお題についての問題を解いて、ある程度基本書読んで判例調べることで済むのだが、さすがに発表となると普段の何倍、いや、二桁倍くらいは準備しないとならない(レジュメも作るし)。
各自判例まとめる、学説調べる、分野の周辺に関する判例をまとめるなど分担もしたのだが、思ったようにはいかない。

ハプニングもあった。授業のない日に集まろうとしたら一人欠けてしまい、残り一人はご機嫌ナナメになってしまった。で、私も大して出来の良い人ではございませんし、うちのグループはずば抜けて出来るグループと言うほどでもなく、お互い発表がうまくいくか不安であり、特に友人は責任も感じているため神経ピリピリちっ(怒った顔)。その日はもう前半戦は一触即発でした。調べてきた判例に「それ違うよ。」「そうじゃなくてこう読んで欲しいんだよ。」「読み込むっていわないよ。それ。」と。私も凹んだバッド(下向き矢印)。確かにポイント捉えられなかったところも多々あったが・・・。
そして、このクラスは理論派というか、「議論派」が多く、何突っ込まれるか分からない。想定問答に対応するのにも結構追われた。それだけに神経ピリピリになるのも当然ではあった。

レジュメは、取り立てに追われる作家の如くで私が前日締め切りの原稿を待たせてしまったが、立派なものぴかぴか(新しい)が友人の編集で出来た。

そして、当日の発表。こんな発表はかなり久々だった。一瞬戸惑うこともあったが緊張の中何とか乗り切った。
ただ、質問応対やまとめはその友人に引っ張ってもらってしまった感じである。だいぶこの友人にはおんぶにだっこになってしまった。(ホント申し訳なかったわ。

しかし、信教の自由に関する辺りだから議論は盛り上がった。宗教の話では詳しい方から調べも付かなかった事を色々説明してもらったし。個人の信条の違いから代替措置の許される範囲や政教分離の限界についてまで議論派の方々のおかげもありだいぶ盛り上がった。

まあ、これだけ苦労したんだし、印象に残るだろうな。ただ、通常の数倍も負担かかるからもうしばらく良いかなとも思う。このおかげで直前に体調不良ふらふらに陥るし、他の科目ほとんど手つけられる状態ではなかったし。
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