2007年05月06日

模擬裁判

GWが終わろうとしています。私の場合はカレンダーよりも1日休みが少なかったですね。

さて、授業の中に模擬裁判という物があるのですが、これはやはり、法科大学院らしい授業ですね。学部ではなかなか経験できないことも多く、モチベーションが上がりますね。まあ、実務系の科目ですから当然でしょうけど。

まず、元判事の先生の授業で判事が着用する「法服」の実物を見させていただきました。ご存じの通り、「何者にも染まらない」濃く、しっかりしたでした。以前は絹でできていたとも言われているようですが綿のような感じでした(材質表示がなかったので何とも言えず)。材質表示の代わりに指名の記入欄というか、押印のタグがあり、そこに名前を記入というか、押印してありましたね。
これを着る立場も良いですなぁとも思いましたね。

次、刑事裁判の模擬冒頭陳述→証人尋問をやってみました。実際の事件記録のアレンジ版を使ってそれを基に進めるものではありますが、その質問なども載っているものの、そのままでも結構誘導気味だったりするもので。
証人尋問では弁護側を体験したのですが、異議を受ける(いわゆる、異議あり)と焦りますね、誘導と言われれば、言い方を変えるなり、質問を変えたり考えるのって。まあ、そういう心理的な揺さぶりも一つの訴訟対策だったりするのですが。
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