2007年08月28日

エクスターンシップ

エクスターンシップ、いわゆる弁護士事務所での実地研修をしてきました。
私の所では1週間ほど実施するのですが、内容としては主に、法廷での傍聴、訴訟記録・資料の読み込み、打ち合わせ・相談の同席といったところです。

これも当然、守秘義務がありますので詳しいことは述べられませんが、
たとえば、民事訴訟のラウンドテーブル法廷での和解、弁論準備手続その他手続きの実務や個人、企業破産事件の相談、手続き開始に向けての打ち合わせなど様々なものが見られました。

特に、印象に大きく残ったのは債務者の代理人側で民事再生事件の申立から債権者説明会、手続き決定の瞬間までを見られたところでしょうか。
債権者説明会というと、イメージとしては債権者が戦々恐々として、ヤジやら怒号が飛び交うものと思われるものだけど、今回は債権者も負債も小規模だったこともあり、ヤジなどもなく、むしろ、支援に前向きな人が出るくらいで、実に、スムーズ、かつ平和に終わりました。
これからが資金のやりくりとかが大変らしいけどこの会社には息を吹き返せるようがんばってほしいですね。

このように弁護士の仕事の一端、そして、ランチや飲みニケーションの場では弁護士のやりがい、本音や実態(笑)をかいま見られて、貴重な体験であり、刺激にもなりました。

アットホームな事務所であり、やりやすく、本当にいい体験でした。この仕事につけられるように頑張りたいところです。
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