2007年01月24日

判例六法製本不良

テストが目前となった今日この頃、就寝前のネットサーフィンでこんなお知らせがあると気づく。

ご存じ、有斐閣の『判例六法 平成19年版』の一部に製本不良が発生したという。

有斐閣のお知らせによれば、

「本文用紙と背表紙との接着不良によるもので,一部の頁(主に本文30頁と31頁2338頁と2339頁の間が割れてしまう場合がございます。」(「製本不良のお詫び」より抜粋)
とのこと。

使われている人も多いと思われます(かくいう、私もその一人)。有斐閣の判例六法お使いの方はご確認を。なお、交換の手続等々詳しくは有斐閣HP(または記事中でリンクされている「有斐閣のお知らせ」)でご確認を。
(ちなみに、私の『判例六法』は大丈夫なようでした。(1/31追記))

最近、企業が期限切れ材料を使った不良な品を出してしまい、謝罪したり、某番組でデータねつ造があり、やはり、謝罪したり。
不良な物って色々と出てくるのね。まあ、六法くらいならましな話でしょうけど。



2007年01月14日

1/6の夢旅人はどうでしょう

先日から学校が始まり、試験も近づいてくる中、金曜の授業後、気分転換で渋谷に出掛けたところ、「TSUTAYA」でこんな物を見かけてしまい、思わず購入してしまった。


水曜どうでしょう現テーマ曲、「1/6の夢旅人2002




前のバージョン、「1/6の夢旅人

思わず買ってしまいましたよ。今更ながら。
でも、これがね、結構心にしみるのですよ。前向きにさせてくれるような感じで。つぎはアルバムを聴いてみようかと思う。

それでは皆様、きょうはここまで。
解散!
どうでしょうD陣の日記風に。)
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2007年01月04日

箱根駅伝を見て

正月の風物詩、箱根駅伝を往復共にTV見ていた。
中学生の頃からか、2日と3日は駅伝を見るのが恒例行事だった。

このころは特に応援するチームはなかった(強いて言えば、父の出身大学が常連校なのでそこを気にしてたが)。だが、抜きつ抜かれつの展開や復路では繰り上げスタートにハラハラしたり、「筋書きのない新春のドラマ」を楽しんでいた。

大学入ってから今にかけては「古豪」なんて言われ、例年、優勝候補と言われるけど30年ちょい優勝していない桃色のたすき」の大学(の法学部)に入ったので一応この母校を応援している。

今年も例に漏れずだ。

で、今年は(というか、「も」)まあ、安定していて、冷や冷やすることなく安心して見ていた。

往路では3区のダニエルや4区の中原が順位をぐいと上げてくれたのが良かった。別の留学生が去年は寒さにやられてブレーキになっていたので特にホッとした。
5区は順天堂の今井は凄いねえ。平坦かと思うくらいひょいひょいと山登りをこなした。山の神と言われていたけどあの山の上りようはまるで自由自在に木から木へ飛び移るようなサルのようだ。何となく(良い意味で)サル顔のようにも見えるし(笑)。

翌日の復路。6区を見たのは途中からだったのだが末吉が区間賞を取り、見事な山下りを見せた。1分13秒縮めて一気に3位へ。見事だ。
このあとは4位になったりするもの3位をほぼキープ。8区では一時、2位が狙えそうなところもあり、このあとに期待した。
9区にはキャプテンの土橋。2位が見えていたので順位アップを期待したのだが、3位キープがせいぜいだった。キャプテンなんだからここは順位を上げるか、差を縮めてくれるぐらいして欲しかった。
テレビの実況の代わりに聞いていたラジオのゲスト解説だったOBの下重さんも「6区、7区が良かっただけに残念。」と名前は言わなかったが土橋の走りがあまり良くなかったことを指摘していた。

9区は久々に繰り上げスタートが出た。9区の神奈川大のランナーがもう目の前にアンカーが見えていると言うところで繰り上げとなってしまったのは本当に無情であり、9区のランナーとしては相当なショックであったろう。久々に(不謹慎かもしれんが、)ハラハラさせてもらった。
そして、10区阿久津が最後に見せた。前を行く東海大を捕えた。ゴール前まで2位争いを演じ、最後にスパートをかけた。そして、2位でゴールテープを切った。まだ、3年生らしいから来年はまだまだ期待出来そうだ。

33年ぶりの優勝はならずとも結果は15年ぶりの2位だった。ここんところ3位が続いていたところで良かったか。
ただ、優勝するにはこの大学はレースの波に乗れないと言うことがあるようだ。各選手の能力を高くするのはもちろんだが、レースの波をつかみ、一つでも上の順位に行けるよう仕掛けられる瞬発力、体力を備えるなどして欲しい。素人ながらそんなことを感じた。

でもまあ、2位になったのは良しとしよう。母校の学祭で駅伝カンパに有料寄付しただけのことはあったな、¥100ではあるが(爆)。
タグ:箱根駅伝
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2007年01月01日

年頭の挨拶

明けましておめでとうございます


昨年は更新ペースが鈍ってしまいましたが、「ロースクール徒然日記」をご覧いただきありがとうございました。

昨年、特に後期は演習科目が増え、予習量の増加、課題の増加など忙しくなり、思ったより更新が鈍ってしまいました。
学校にもよるのかも知れませんが、2年後期は一番大変な学期と言われているのでどうしても本業が忙しく、こういうことと相成りました。

来年度は3年生となります。いよいよ気の引き締め所です。ですが、更新は出来るだけ多くする所存であります。

本年もどうぞよろしくお願いします。
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2006年12月24日

M−1を見たのだが・・・

だいぶ、更新出来ませんでした。レポート追われたせいで書く暇がなくってたらーっ(汗)。冬休みに入りましたのでまあまた書いていきます。

で、テレビをのんびり見たのだが、初めて「M−1グランプリ」をフルで見ました。
ただ、今回の結果は個人的にはどうかなという感じでございました。

(※ここから先は優勝したコンビのファンの方は読まない方が良いかと思います。
それと、あくまでも個人的な感想なのでそこんとこ、了承の上お読みください。)続きを読む
posted by Naru2 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

「どうでしょう」な1日

(ネタとしては「水曜どうでしょう」が分からないと読んで意味が通らないかも知れませんが、あしからず。)

♪チャ〜、チャッ、チャッ、チャッチャ、チャララ〜ン・・・

と、金曜はテーマソングが流れてくるような「水曜どうでしょう」な1日でした。

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登校前に地元のローソン「屋敷」にて予約しておいた「どうでしょうカレンダー2007」を受け取る。もう、HTBのオンラインショップでも完売した(追加販売があるかもという話ではあるが・・・)、人気商品なだけに楽しみであった。どうでしょうテイスト満載であって、良い。

そして、何気なくそのままロッピーの端末に行く。
私の手は勝手に「サバンナおばば」と商品番号を入力。
画面に出てきたDVDの申し込みボタンを押し、必要事項を打ち、出てきた申し込み標をレジに持って行って、
あ、財布から「年貢」を出して、納入・・・。

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そして、手には来年3月21日発売のDVD第8弾「激闘西表島」の引換票が。

と言うわけで、どうでしょうDVD購入(予約)となりました。これで私も「どうバカ」だ(笑)。


夜はtvkでの「どうでしょうリターンズ」最終回。ついにホーチミンにゴールとなった。

来週からはtvkも「クラシック」が始まると分かっていても、TOKYO MXで来週から「アラスカ北極圏」に入ると分かっていても、なかなか感動的でした。
思わず、藤村Dも「ダメだ・・・。」なんて言いながら泣いてましたね。
『1/6の夢旅人2002』バックに今までのエピソードが流れるのもまた感動的でした。

もう、tvkとMXので既に見始めて一周した(初めて見たのは確か、tvkで、クラシックでは社会情勢の変化により放送されない「十勝二十番勝負」だった)。今や小祭に行くわ、グッズやDVDに年貢を納めるくらいどっぷりはまってしまいました。

これからも「どうでしょうします」ですな。
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2006年11月20日

休日の池袋にて

この土日に(このブログで時々登場する)新潟在住の大学時代の友人がゼミの総会で東京にいると言うことで、土曜の夜に大学の近くで飲みと日曜の帰る前に池袋で昼食にとご一緒してきました。

彼とはsakusaku水曜どうでしょうの話が結構できる友人なのでそんなことを話しつつ、お互いの近況報告なぞ話し、楽しませていただきました。
で、池袋で(サイコロを振って出て使う)彼の乗ったバス高速バスを見送った後、時間があるし、池袋をぶらぶらすることに。

西口東武、メトロポリタンプラザ辺りをふらっとしていたら長い付き合いのある同業者の友人にばったり出会う。手には大きな紙袋に大量の本。何かと思って聞くと、すぐそこの某Wセ○ナーでフェアをやってて参考書を買ってきたとのこと。

ということで学校に向かった友人と別れてそのWセ○ナーへ。

行ってみると、やってたやってた。ワゴンセールならぬ机セールである。そこに置いてある参考書各種。¥3000-位の(割と旧司試向けだが)参考書が¥300やら¥500で大安売り。旧版の処分市ということだが民法は16年改正対応だし、まだまだ使えるものがぞくぞく(さすがに商法は避けといたが)
061119wfair.jpg
考える肢(憲民刑)、新マスター論文の民法、刑法を購入。7冊買っても1冊¥300なので、計¥2100也。
いやはや、得した。

たまに会う(メールはすることもあるが)友人と会い、気分転換になり、同業者の友人のおかげで本業関連で得をする。
色々と生きた休日であった。

posted by Naru2 at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

ラジオ出演再び

忙しくて全然記事アップできませんでした。忙しくてついつい・・・。

で、今回は事後報告ではありますがラジオ出演の話。
TBSラジオの「バトルトークラジオ アクセスに2度目の出演をしました。

この時のテーマは
NHKの国際放送で、拉致問題を重点的に取りあげるよう総務大臣が、命令へ。今回のNHKへの「放送命令」にあなたは賛成?反対?

phone to携帯から書いたこれについての意見が採用されたようで、携帯に連絡が。
そして、番組のメインコーナー「バトルトーク」に携帯電話出演と相成りました。

放送命令とは放送法の33条に基づいて行われるもの。条文には
総務大臣はNHKに対し、放送区域、放送事項その他必要な事項を指定して国際放送を行うべきことを命じ、又は委託して放送をさせる区域、委託放送事項その他必要な事項を指定して委託協会国際放送業務を行うべきことを命ずることができる
とある。ちなみに国が放送命令を出すときには国が費用を持ち、国際放送の費用85億円の内23億円を毎年負担しているとか。

総務大臣が命令できるのは主に「時事」「国の重要な政策」そして「国際問題に関する政府の見解」の3項目であり、今回、「北朝鮮の拉致問題について」も項目に加わったこととなる。

拉致問題について重点的に流すのは国際的にも知って欲しいので重点報道は妥当であろう。ただ、放送命令を許す場合、国が放送に何らかの圧力をかけられることとなりうる。まだ、国際放送に命令が限定できるけどこれが地上波でも可能だったら・・・。
放送・マスコミは第4の権力とも呼ばれ、国家権力を監視する立場である。
使い方を間違えればプロパガンダになる可能性もあるのではないかと。
そんなことを採用され発言して参りました。

タイトルの通りで今回が2度目の意見採用、出演というわけです。
前回は4月で、「裁判員制度」に関するテーマの時でした。前の時はパーソナリティが麻木久仁子&二木啓孝両氏でゲストが松尾邦弘検事総長(当時)でした。

で、今回は渡辺真理&井上トシユキ両氏。ゲストは立教大学の服部孝章教授でした。

なんとなくだが、筋が通っていて簡潔に書いておくと割と採用される。そんな気がしましたね。
次はまたあるかな。
posted by Naru2 at 02:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

小田急高架化訴訟原告敗訴確定

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2日、最高裁小田急高架化訴訟(正しくは小田急線連続立体交差事業認可処分取消等請求事件)の判決が出た。昨年12月にこの事業の原告適格について判断はされているのでこれ以外の事業の実質部分についての判決である。(早くも最高裁の方に判決文はアップされている)

傍聴に行ってはみたのですが・・・小法廷ということで原告の方以外の一般傍聴席は24席。昨年の大法廷判決の時とは違い、ごく少数に。倍率3〜4倍の所ではずれました。ということで中では傍聴はしなかったが開廷の15時頃まで珈琲飲んで時間つぶして待つことに。

061101court_oshirase.JPG
15時開廷で、約5分くらいだったか。傍聴者が出はじめた。出てきた人の話原告支援者の雰囲気を見るとこれは下馬評通りのようであった。

報道されている通りで、判決上告棄却2審高裁判決を支持。原告側敗訴ということであった。

判旨はこのようになった。

事業の調査、検討の結果について事業費の面で高架式が有利であり、騒音について予測値は条例や公害防止計画に適合する数値であり、それでも損害賠償責任が別件で認められてしまってはいるが少しでも騒音を減らすため、高架橋の重量化や防音壁、装置の設置、設備等騒音対策を備え、現実にもこの数値通りか下回っており騒音についても考慮されている。また、地形的条件でも河川の下をくぐるため深度がかなり深くなり、この点の判断も合理性を欠くものではないとしている。
そして、これら判断過程において考慮すべき事情を考慮しなかったことはなく、高架式を採用したことについて都の裁量権の逸脱や濫用はなく、本件鉄道事業認可について適法と判断した。(なお、側道事業は原告適格が無いと最高裁で判断され、事業としては日照確保や騒音、振動低減のための設備であり、事業に違法性はないことを高裁で判断している。)

高架化事業に賛成の立場としては妥当な判決である。また、地形的条件や騒音対策などについて小田急や都の判断理由を適正に判断した点は個人的に評価して欲しい点であったので最も納得できた。この長いことかかり、ある程度利用者としては助かっている高架による連続立体交差事業(以下連立事業と言う)、複々線化事業が法的にも違法性のないことが認められ、本当に良かったと思う。


考えてみればこの訴訟は原告適格についてH17年最高裁判決はリーディングケースとなり、1審は実質審理には納得はいかなかったものの原告適格を広く見たことは意義があったのかも知れないが、求めていたものが利用者からすれば利用者無視のプロ市民によるエゴの押しつけと言うのが正直な感想であった。だいたい反対している人がどかないから結局この高架化・複々線化事業は50年近くかかった時点で利用者としては疎ましかった。

報告集会において今回の判決が出ても原告側は連立事業は道路開発の事業であり、道路作ってこれが無駄と環境破壊を招くとしていることが変わっていない。立体化しないで踏みきりで止めた方が排気ガスだらけでかえって環境に悪いし、地下化しても側道作らないで交通量の分散化がされないのも同様なのに。

昨年の行訴法9条2項新設による原告適格の判例解釈の変化についてもコペルニクス転換をしたと言っているが、従来の9条1項の「法律上保護された利益」説は維持しつつ、提訴の門戸を広げるため対象の幅を拡張したにすぎないし、しかも実質部分の判断が上告棄却になったからって裁判所が姑息で国民を裏切ったと言うのはどうだろうか。しかも何らかの圧力があってこうしたって発言も・・・裁判所を愚弄するようだ。はっきり言って棄却されたことが違法だというのも失当な話だ

それに、高架化か地下化とどちらが適正化かという判断が不十分であるとの話であるが、事業進める上での調査や考慮をあれだけ検討したのにこれ以上何をするのか。高架化したときと地下化したときの事業費の検討について既に収容した土地の取得費の500億円を高架化での事業費検討に加えてない所を突いて検討は失当としているが、地下化でも2層4線でも1層4線でも線路の真下だけで作業は出来ない。やはり周辺の土地を取得はしないといけないのだからどちらにも同等の金額が乗っかるだけで大して差はない。(ちなみに事案概要では事業費は高架化1900億円、地下化3000億〜3600億円とした点を認めている。)
周辺の土地利用による鉄道事業分の受益分についても判断がろくになされていないとのことも指摘している。確かに、されていないのは事案概要でも認めているが地下化して空いたところには線路が下にあるから大して基礎も打てず、それほど使えるような建物は建てられないであろう。高架下では今やクローゼット、自転車置き場、スーパー等の商店や図書館の分館が出来ていたりする。こちらの方が余程生産性はあるだろう。それに一時「のコリドー」という緑道にするという高架化の代替案が出ていたがこれでは生産性はないし、こうするのにどこに土地を買ってもらうつもりだったのか。都や世田谷区か?これだと結局血税を出させる事になり、事業費が無駄とは言えなくなる気もするし、税金でこんなん作らせるのでは本当にエゴでしかない。

さらに高架があることで街が分断されているとも言っていた踏切有った方が実際人の流れが分断されて確かに分断されるが、高架なら踏切の無い分流れが双方に出来て街の一体化は図られているはずだ。実際祖師ヶ谷の街はこれで一体化しているらしいし、最近なら東急の元住吉高架化したことで二つの商店街から一体化した流れが出来たというのに。見た目だけで判断し、あくまで地下化でないとダメというのはもうただ電車が邪魔なだけで、とにかく高架は何も利益をもたらしていないと言っているようだった。本当にどこまでもエゴっぽい・・・。

とにかく、裁判は結審した。今後、小田急利用者の利便が図れるよう、地域の方と協力し、事業を進めてほしいところである。
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2006年11月02日

議論派多しグループ発表

私の所属している公法・憲法分野の演習のクラスはグループ発表と議論をするという授業形式を採っているのだが、先日ついにこの順番が回ってきた。

先生からお題が提示され、それについて3人1グループで判例や学説等関連するものについてまとめて(だいたいレジュメを切って)説明する。普段聞く側ならお題についての問題を解いて、ある程度基本書読んで判例調べることで済むのだが、さすがに発表となると普段の何倍、いや、二桁倍くらいは準備しないとならない(レジュメも作るし)。
各自判例まとめる、学説調べる、分野の周辺に関する判例をまとめるなど分担もしたのだが、思ったようにはいかない。

ハプニングもあった。授業のない日に集まろうとしたら一人欠けてしまい、残り一人はご機嫌ナナメになってしまった。で、私も大して出来の良い人ではございませんし、うちのグループはずば抜けて出来るグループと言うほどでもなく、お互い発表がうまくいくか不安であり、特に友人は責任も感じているため神経ピリピリちっ(怒った顔)。その日はもう前半戦は一触即発でした。調べてきた判例に「それ違うよ。」「そうじゃなくてこう読んで欲しいんだよ。」「読み込むっていわないよ。それ。」と。私も凹んだバッド(下向き矢印)。確かにポイント捉えられなかったところも多々あったが・・・。
そして、このクラスは理論派というか、「議論派」が多く、何突っ込まれるか分からない。想定問答に対応するのにも結構追われた。それだけに神経ピリピリになるのも当然ではあった。

レジュメは、取り立てに追われる作家の如くで私が前日締め切りの原稿を待たせてしまったが、立派なものぴかぴか(新しい)が友人の編集で出来た。

そして、当日の発表。こんな発表はかなり久々だった。一瞬戸惑うこともあったが緊張の中何とか乗り切った。
ただ、質問応対やまとめはその友人に引っ張ってもらってしまった感じである。だいぶこの友人にはおんぶにだっこになってしまった。(ホント申し訳なかったわ。

しかし、信教の自由に関する辺りだから議論は盛り上がった。宗教の話では詳しい方から調べも付かなかった事を色々説明してもらったし。個人の信条の違いから代替措置の許される範囲や政教分離の限界についてまで議論派の方々のおかげもありだいぶ盛り上がった。

まあ、これだけ苦労したんだし、印象に残るだろうな。ただ、通常の数倍も負担かかるからもうしばらく良いかなとも思う。このおかげで直前に体調不良ふらふらに陥るし、他の科目ほとんど手つけられる状態ではなかったし。
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